虫刺され対策ガイド TOP 》 痒疹の種類 結節性痒疹

結節性痒疹

結節性痒疹とは、強いかゆみが出る皮膚の炎症反応形式のひとつになります。夏期に下腿、前腕などの露出部に蚊、ブヨなどに刺され次第に硬くなり、強い痒み を伴う炎症反応形式のひとつです。

大豆程の大きさの塊が皮膚に多数でき、長い場合は数年に渡り続きます。1カ月以内に治るものを急性痒疹、数カ月以上に渡って続く場合を慢性痒疹と分類して います。

最初の頃は虫に刺されたように赤く、少し盛り上がったような発疹が出来ますが、次第に痒みが強くなります。痒いからといって掻き毟っていると傷になり、 じゅくじゅくして爛れたようになります。痒みが強いので、夜眠れなくなったりする場合もあります。

基本的にはひとつの発疹は離れて出来ますが、発疹が集まって現れることもあります。どちらの場合でも治ると跡が残りますので、そこからまた痒みが出てきて 再発してしまうこともあるので注意するようにしてください。

原因はまだ解明されていませんが、アレルギー反応と言えるでしょう。結節性痒疹も虫に刺された後に起こることが多いので、虫に対する過敏反応だと言われて います。慢性痒疹の場合でも虫に刺された後に症状が出ることがありますが、この場合は糖尿病や胃腸障害などと一緒に現れることもあります。

発疹の一部を切って、顕微鏡で調べる組織検査をすることによって結節性痒疹かどうかはすぐにわかりますが、糖尿病などと一緒になって現れることもあるので 血液検査をしなければならないこともあります。

発疹にはステロイド外用薬を使用し、痒みは抗ヒスタミン薬で治療することになります。結節性痒疹になった場合は病院に行った方がいいですが、それまでもあ まりかかないように気をつけるようにしましょう。


痒疹の種類


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