虫刺され対策ガイド TOP 》 対処法 ドクガ・毛虫

ドクガ・毛虫

毛虫は幼虫である場合でも毒を持っているものがいますが、どこにでも生息しているので注意が必要になります。またドクガの中には毒毛を持ち、触れると皮膚 炎を起こすことがあります。

身近なところだと、椿の木についているチャドクガの毛虫が多いです。知らないで木に触ると刺されてしまうこともあるので気をつけるようにしましょう。

毒がある毛虫の毛に触ったり、ドクガの毒のあるりん粉に触ってしまうとひりひりとしてきますが、その後に強い痒みを感じるようになります。触ったところが 赤く腫れてプツプツとなるのが特徴になります。

ドクガやケムシなどの毒針毛が皮膚についたら、なるべく早く流水などで毒針毛を洗い流すか粘着テープで取り除きます。とにかく、毒針毛を取り除くことが大 切になります。その際に石鹸を使うと逆に症状を広げて悪化させてしますので、必ず水を用います。

ドクガの毒針は小さくて少ないですが、手で払ったりすると皮膚に毒針を食い込ませることになりますので、必ず流水で流すようにしてください。毛虫も同様、 毒のある毛が刺さることがあるので水で洗い流すようにしましょう。

その後は、抗ヒスタミン剤の入った痒み止めの軟膏等を早めに塗ります。痒みは2〜3週間ほど続きますが、そのうちに収まります。しかし症状がひどい場合は 医師の診察を受けるようにしてください。

毛虫やドクガが近くにいない場合でも、毛やりん粉が風で飛ばされたときに洗濯物に付着してそれを着たときに刺さってしまうという可能性もあるので、毛虫な どがよく出る季節は洗濯物も注意してみておくようにしましょう。


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