虫刺され対策ガイド TOP 》 基礎知識 虫刺されの症状

虫刺されの症状

刺した虫によっては、その症状にも違いがありますので、一言に虫刺されと言っても、いろいろな種類があります。ただ、共通する症状はあります。それは、赤みを伴う発疹、腫れ、かゆみなどです。

その中のかゆみは、虫刺されにおける1番代表的な症状で、どの虫の刺されであっても、共通して起こる症状になります。ただ、刺した虫や刺された人の体質によって、かゆみの程度は異なります。例えば、ブヨに刺された場合はかゆみだけでなく、腫れがひどくなったりする症状がみられますし、ダニ・ノミなどに刺された時は、少しかゆいという程度のものです。

ただ、かゆみの重軽度がどのようなものであれ、患部をかきむしって傷つけると、傷ついたところから細菌が入って、二次感染を起こしてしまうこともありますので、虫刺されの症状を甘くみてはいけません。

かゆみや腫れの症状がひどい場合は患部を冷やしたり、治療作用のある軟膏などを塗るようにすることをおすすめします。ハチに刺された時は、病院に行った方が良いですが、それ以外の虫刺されであれば、市販薬を使用しても良いと思われます。しかし、万が一という場合もありますので、それでもなかなか症状が治まらない時は、病院できちんと診てもらうようにして下さい。

また、虫刺されの症状というのは、虫に刺される以外にも起こることがあります。例えば、うるし、ぎんなん、くちなし、サクラソウ、ハゼなどの植物でも虫刺されと同じような症状が起こることがあります。ですから、花や植物に触れる時も注意したほうが良いでしょう。


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